走って、飛んで、40年
今日も自己ベスト、スペース・ワン
パリでオリンピックが開催される2024年、スペース・ワンはおかげさまで40周年を迎えます。 40年前の1984年は、ロサンゼルスでオリンピックが開催され、開会式で宇宙飛行士が競技場に舞い降りて話題になりました。 スペース・ワンはそんな時代の空気をつかんで、社名とし空間デザインの提案をスタートさせました。
山あり谷あり泣き笑いの日々、私たちは走って、飛んで、「日々ベストでありたい」と挑戦を続けています。 私たちスペース・ワンはこれからも空間デザインを通じてメッセージの効果的な伝達者であり続け、空間演出への「スパイス」を提供し続けてまいりますので宜しくお願いします。